(28) 光や風景を瞑想で見る。

ACSが始まり、瞑想をするようになって、あまりにもいろんなものを見るので、見た後は忘れないようにメモを取るようにしました。

 

それでも、情報量が多かったり、始めに見たものを忘れてしまったりする時があって、すべて書きとめられないこともありました。

 

今、そのメモをしていたノートを見返しています。

 

あまりの量なので、すべてをここに書くことは出来ないのですが、印象的だったことをいくつか、何回かに分けてご紹介したいと思います。

 

よく瞑想中に見るのは、青紫、というか濃い青というか、そんな色がベースの透明な美しい●まるです。

 

これは時に球体だったりするのですが、光だったり、透明でプルプルしている時もあります。

 

だいたい私の額（サードアイ）に現れ、そこから私の周りを一周したり、上に上がったり、いろんな動きをします。

 

その円に触れている身体の部位はとても温かくて、癒されます。

 

あと白い光が現れることもあります。

 

光はどれも温かく、触れると心が満たされる感じがします。

 

また、光の洪水や、光の渦のようなものを見る時もあります。

 

美しい光の流れを見ていると、これを私がうまく表現できたらいいのにと思うのですが、その才能は残念ながらないようです。

 

あと、良く見るのは、以前にもお話したことのある、風景です。

 

それこそ、ドローンで撮影をしているような、いや、それよりもスピードの速い感じで、美しい海や山々、草原などの風景を見ることがあります。

 

そのほかにも、雲の上を見ていることもあります。

 

天使が出てきそうなピンクがかかった雲の絨毯の上を飛んでいる映像です。

 

空の水色と雲のピンクのコントラストがとても美しいので、お気に入りの風景です。

 

まだ、完全に自分のソウルとコンタクトが取れずにいたこの頃は、このように映像を見ていることが多かったです。

 

でも、時折、話し声が聞こえる時もありました。

 

何を言っているのかわからない時もありましたが、はっきりと聞こえて、記憶に残っているものもあります。

それについては、次回書きます。