12月中旬、今年ももうすぐ終わりということで、Midoriさんに忘年会に誘って頂きました。
ACSやヒーリングを受けられた方やお友達たちなどたくさんいらっしゃっていました。
食べたり、飲んだり、おしゃべりしたり、楽しくしていた頃、仲良くさせて頂いている方から「明日一緒に摩賀多神社に行かない?」と誘って頂きました。
何も予定がないし、じゃあ一緒に行きましょうとお返事をしました。
何でも千葉県にあるそこの神社は、日月神事の岡本天明で有名なところらしく、さらにその日は冬至でした。
その冬至は、19年に一度訪れるという朔旦冬至だそうです。
冬至と言えば、かぼちゃと小豆を煮たものを食べるぐらいにしか今まで思っていなかったので、新たな出来事に少しワクワクしていました。
当日は、京成電車でトコトコと出かけ、近くの駅で待ち合わせをしました。
他にも3人の方が合流し、車に乗せて頂いて、神社に向かいました。
一見、千葉のあたりによくある神社という感じがしますが、近づくとすごいパワーを感じます。
訪れる前に自分のソウルとお話をした際、大きな木のところに行きなさいと言われていました。
まずは、神社でお参りをして、それからその裏手にある小さな宮でもお参りをしました。
「今から渡す金色のエネルギーをご神木の上に向かって流しなさい」
そうお話されたので、そこでたくさん頂いて、そのエネルギーをご神木のところに行って流しました。
すると、おそらく岡本天明だと思われる存在が
「ここにこの仕掛けを作っておいた。それをしてくれてありがとう。お礼にクリアの珠をあげよう。この珠は、霊性を上げるものだ。」
と話されていました。
ここでのこの一連の作業は、「愛を恵む」ということだったのだと気づきました。
エネルギーにも色々とありますが、宇宙が地球が人類が必要としているエネルギーは愛なのだろうと。
ロマンチストでもなんでもなく、言葉にするとちっぽけな感じもしますが、でもやっぱり愛で私たちは成り立っているのだと思ったのでした。
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