【30】スピリチュアルを仕事とすることを決意する。


私は英会話を教えることをメインとしてこれからも生きていくのだと思っていました。

 

英会話を教えるということは、誰かの役に立つというよりも、何よりも自分がとても楽しくて、大好きなのです。

 

また英会話を教えることを再開しようと、いろいろと考えていました。

 

でも、何かが違う・・・


英会話で始めようかと動き出すと、ブレーキがかかる。


ソウルも「別に英会話をやってもいいけど・・・でも・・・同じことの繰り返しだよ」と。


そして、私もそれはなんとなく感じていました。


よし!悩むけれど、一か八かヒーリングを仕事としてみよう!


そう決めました。


ダメなら辞めればいい。


英会話はやりたければ、いつでもまた始められる!

 

後日、Midoriさんにこのことを話してみました。

 

「うん、MegumiさんはACSソウルリーディングやヒーリングをやっていくんだと思うよ」

 

やっぱり、そうか、でも英会話は・・・

 

「英会話は英会話でやったらいいと思うよ。」

 

そっか、でもなんで決めるギリギリまで英会話がメインだと思っていたんだろう?

 

「それは、純粋な状態で珠を手にする必要があったから。だから、最後まで未来は隠されていたんじゃないかな?」

 

そうだったのか!

 

なんだかとても腑に落ちました。

 

楽しいと感じることは素直に楽しいこととして続けていきたい、でも、誠実にスピリチュアルを仕事としてこれからは向き合っていこうと決意したのです。